浄徳寺について

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寺院概要

◎ 宗 派  真言宗醍醐派
◎ 開基者  第二世 地山龍敬
       第三世 地山敬胤
◎ 現住職  第四世住職 地山考胤
◎ 寺院本尊 薬師如来
       日光・月光両菩薩、五大明王
北海道八十八ヶ所霊場 第六十九番札所
◎ 霊場本尊 聖観世音菩薩


御詠歌

人の世の 護り火燈し 浄徳の 瑠璃の光に 詣る身なれば


沿革

小樽龍照寺の別院としてよりどころとなる祈りの寺を平成13年に新堂を建立。
京都、総本山醍醐寺の放流を受け継ぐ寺院として、宗祖弘法大師・聖宝理源大師・神変大菩薩の教えを布教し、実社会と地域への貢献・人心の救済を目的とし、本来の仏教の願い『実修実証』を実践しております。
また、北海道八十八ヶ所霊場第六十九番札所として、多数の参拝者が修行に訪れる。